2006年02月26日

Symbian OS、NTTドコモの「FOMA F702iD」「FOMA SH702iD」に採用

シンビアンは2月24日、NTTドコモから同日発売された富士通製の携帯電話「FOMA F702iD」およびシャープ製の携帯電話「FOMA SH702iD」にSymbian OSが利用されていることを発表した。

 今回の両機種の発売で、現在日本で発売されているSymbian OS搭載携帯電話は合計24機種になる。2005年1月から12月まで、全世界で3400万台以上のSymbian OS搭載携帯電話が250以上のネットワーク事業者向けに出荷された。累計出荷台数は6000万台にのぼる。
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ノキア、Vodafone 702NKII(Nokia 6680)にSymbian OSを採用

シンビアンは12圧19日、ボーダフォンが2005年12月17日に発売したノキア・ジャパン製の 「Vodafone 702NKII(Nokia 6680)」に、シンビアンのオープン標準オペレーティングシステムである「Symbian OS」が採用されたことを発表した。

 Vodafone 702NKII(Nokia 6680)の発売により、現在日本で発売されているSymbian OS搭載携帯電話は合計21機種となっている。シンビアンでは、Symbian OSの搭載により、高機能かつ高品質な3G携帯電話をより短期間で市場に投入することが可能になるとしている。

 2005年第3四半期には、世界で2300万台以上のSymbian OS搭載携帯電話が200以上のネットワーク事業者向けに出荷され、累計出荷台数は4800万台に上っている。
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Sony Ericsson が Symbian OS 搭載端末「M600」を発表―「M990」の詳細も明らかに

Sony Ericsson は、Symbian 0S 9.1 と UIQ 3.0 を採用した UMTS(Universal Mobile Telecommunications System=ヨーロッパの第 3 世代移動体通信システム)端末「M600」(写真左)を、英国時間の 2 月 6 日に発表した。また同日には、昨年 10 月に発表されたスマートフォン「P990」(写真右)の詳細も明らかにされている。

同端末は、 QVGA / 26 万色表示の 2.6 インチカラー液晶、80MB のユーザーメモリを備える、厚さわずか 15mm のストレート端末。Powerpoint や Excel、Word などのオフィスドキュメントが編集可能なアプリケーションや「Adobe PDF viewer」、インターネットブラウザ「Opera 8」などがプリインストールされている。外部メモリには、メモリースティックマイクロを採用している。

P990 は、M600 と同じく Symbian 0S 9.1 と UIQ 3.0 を採用した UMTS / Wi-Fi ネットワーク対応端末。OCR 機能を備えた 200万画素のオートフォーカスカメラ機能を搭載している。今回の発表では、M600 同様に、RIM の BlackBerry Connect などのプッシュ式 E メールサービスへの対応、McAfee 社のアンチウイルスおよびファイヤーウォール機能を備えるセキュリティソフトの試用版、VPN クライアント、MP3 / AAC / AAC+ / E-AAC+ / m4a をサポートしたプレイヤーなどが搭載されることが明らかにされた。発売は、2006 年の第 2 四半期を予定している。
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「2005年前期のSymbian OS搭載機の出荷数,前年比191%増の1450万台」,英Symbian

英Symbianは,2005年第2四半期と同年前半のモバイル・デバイスOS「Symbian OS」に関する未監査の業績を現地時間8月18日に発表した。それによると,第2四半期は,Symbian OSを搭載する携帯電話機の出荷台数が前年同期の260万台の3倍に相当する780万台を記録し,世界で同OSを搭載する携帯電話機の台数は3900万台に到達した。

 同年前期でみると,出荷台数は前年同期の500万台から191%増の1450万台。同期間の出荷台数は2004年通期の総出荷台数を上回った。

 前期は,世界で7社のライセンス取得者から54種類のSymbian OS搭載モデルが出荷された。その内,16モデルは欧州と日本で配備されている第3世代W-CDMAネットワークに対応している。18種類の新しいモデルは,富士通,三菱,米Motorola,フィンランドNokia,Panasonicからリリースされている。前年前期は6社から23モデルが出荷されていた。

 同社によれば,現在ライセンス取得者の11社が50種類のSymbian OS搭載携帯電話機の開発を進めている。前年前期は,10社が34モデルの開発を行っていた。

 また,同年前記には,サードパーティが作成した4122種類の同OS向けアプリケーションが利用可能となっている。この数は,前年前期の2512種類から64%増加した。

 同社CEOのNigel Clifford氏は,「同年前期の業績は喜ばしいが,Symbian OS搭載の携帯電話機は市場全体でみると比較的に規模が小さい。とくに大量出荷向けの低価格,ミッドレンジの携帯電話機への展開も視野に入れ,これからの携帯電話モデルへのSymbian OSの搭載を促進することによって出荷台数を伸ばすことに注力しなければならない」とコメントしている。
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株式会社ソフィアシステムズがシンビアン株式会社の プラチナ・パートナー・プログラムに参加

株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:斉藤正志、資本金16億8百万円、JASDAQ上場企業(6942))は、この度、シンビアン株式会社(日本本社:東京都港区、代表取締役社長:西 弘洋、資本金1,000万円(Symbian Ltd.:本社イギリス・ロンドン))のパートナープログラム「Symbian Platinum Partner Program」に参加することを発表いたしました。この提携により、シンビアンから一連の製品とサービスの提供を受け、シンビアンOS向けのソフトウェア・ソリューションを設計し、提供いたします。

現在、全世界における携帯電話販売シェアの*80%以上の割合をSymbian OSのライセンシーは占めています。Symbian OSをご利用になれば、携帯電話メーカーは消費者向けにサードパーティが開発したアプリケーション、コンテンツ、サービスなどに対応する先進的で高機能な携帯電話を提供することが可能です。
ソフィアシステムズは、フルICEからJTAGエミュレータ、ROMエミュレータなど、マイコン組込みシステムにおけるすべての開発フェーズに最適な、マイコン開発支援装置を提供しています。また、ソフィアシステムズのマイコン開発支援装置には、C/C++言語をサポートしたパワフルな高級言語デバッガ「WATCHPOINT」が、標準で装備されています。
ソフィアシステムズは、シンビアン株式会社のパートナーとして、主にシンビアンOSを使用してモバイル製品開発にあたる技術者に、デバッグの作業効率を飛躍的に向上させるOSアナライザー及びエミュレータを開発し提供いたします。

シンビアンのPartnering & Alliances担当Vice PresidentのGilles Allain氏は、「ソフィアシステムズ様がシンビアンとパートナー契約をご締結頂き、世界中のシンビアンOSライセンシーに対して先進的な開発環境を提供頂けることは非常に意義のあることです。」と述べています
ソフィアシステムズの取締役開発本部長の樫平 扶氏は、「シンビアンOSを完全にサポートすることで、当社はモバイル機器開発用ツール分野におけるリーダシップを前進させます。当社は、機能多彩なモバイル機器開発を支援するために、シンビアンと緊密な協力関係に入れることを嬉しく思います。シンビアンOSを搭載する携帯電話の設計を進めている顧客企業は、今回の協力により、製品の開発から市場投入するまでの期間を短縮できるというメリットが得られます」と述べています。
*Source: Gartner Dataquest (August 2002) "Worldwide Mobile Terminal Sales to End-User Estimates for 2Q02."

●シンビアン株式会社について
シンビアン株式会社は、英Symbian社の日本法人です。シンビアンは音声通話、ワイヤレスインターネットアクセス、多くのアプリケーション実行環境などを備えた携帯電話を実現するオペレーティングシステムを世界の大手携帯電話メーカーに供給しています。エリクソン、ノキア、サイオンの3社は、既にSymbian OSベースのデバイスを発売しており、日本ではNTT DoCoMoのFOMAサービスに対応した3G携帯電話が発売されています。Symbian OSベースの次世代モバイル機器を開発している他の企業には、モトローラ、パナソニック、サムソン、三洋電機、ソニーエリクソン、シーメンス等が挙げられます。詳しくはSymbianのWebサイト(http://www.symbian.com/)をご覧ください。

●株式会社ソフィアシステムズについて
 株式会社ソフィアシステムズは1975年に設立され、20年以上にわたり、組込みシステム分野でリーダ的役割を担ってきました。現在でもソフィアシステムズは、日本の組込みシステム開発テクノロジーによるリーダであり、新製品の開発と改良を常に行っています。ソフィアは、組込み開発の有力企業と、緊密な関係で仕事をしています。また、先駆的なテクノロジーを持つ企業などと、新しいパートナーシップを形成するよう常に努力しています。ソフィアシステムズは、多くのハードウェアエンジニアおよびソフトウェアエンジニアが、限られた時間と予算内で、開発プロジェクトを完了させることを可能にする、強力で信頼性のあるリアルタイム・マイクロプロセッサ・エミュレーションシステムを一貫して提供しています。この高品質な製品は、企業や官公庁、研究機関、学校関係などの顧客から、長期にわたり満足されています。ソフィアシステムズは、国内では、東京および名古屋、大阪に営業拠点があります。また海外では、米国カリフォルニアに支店、その他アジアや中東、ヨーロッパに、販売代理店網があります。ソフィアに関しての詳細は、ホームページ (http://www.sophia-systems.co.jp/)を参照して下さい。
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「携帯電話向けOS市場,Symbianの王座は2009年まで」,米調査

The Diffusion Group(TDG)は米国時間2月7日に,携帯電話向けOS市場に関する調査結果を発表した。それによると,同市場では英Symbianの「Symbian OS」が最も優勢だが,米Microsoftの「Windows Mobile」やLinuxの攻勢によりシェアが縮小する見込みという。

 2005年末時点の各OSの市場シェアは,Symbian OSが51%,Linuxが23%,Windows Mobileが17%だった。Linuxは2005年後半に大きく出荷台数を伸ばした。

 「Symbian OSは2007年まで首位の座を維持する。ただし2007年にシェアが縮小し始める。開発者やベンダーによるWindows MobileやLinux,およびネイティブJavaの採用が進むためだ」(TDG社アナリストのLee Allen氏)。

 同社は,2010年末にはSymbian OSのシェアが約22%に減少する一方,Windows Mobileが29%,Linuxが26%にシェアを伸ばすとみる。

 その他の主な調査結果は以下の通り。

・中国市場の台頭や,高機能モデルおよびサービスへの世界的な買い換え需要が,高性能OSの成長を後押しする。

・Windows Mobileは,Pocket PCおよびスマートフォン向けがそろっている点や,「Windows Mobile 5.0」と他のWindowsプラットフォームの密な連携が,企業ユーザーなどのヘビー・ユーザーにアピールする。

・携帯電話向けOS市場で競争に勝つには,他のプラットフォームとの統合をはじめ,アプリケーション開発が容易であることが重要。

・Windows MobileとLinuxが熾烈な競争を繰り広げている間に,米SavaJeの「SavaJe OS」といったネイティブJavaが足がかりを築き始める。
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「2010年まで『Symbian OS』がスマートフォン市場をリード」,米ABIの調査

「2010年までは,英SymbianがスマートフォンのOS市場で優勢を維持するだろう」。米ABI ResearchがスマートフォンOS市場の今後の展望について調査した結果を,米国時間4月26日に発表した。

 Symbian社のこれまでの成功は,米MicrosoftによるスマートフォンOS市場の独占を回避しようと,Symbian OSを支持したハンドセット・メーカーやキャリアに負うところが大きい。しかし,フィンランドのNokiaがSymbian社に出資を行っていることから,Nokia社の勢力増大を懸念する向きもある。現に,Nokia社の最大の競争相手である米Motorolaは,同社が保有していたSymbian社の株式を売却して,Microsoft社の「Windows Mobile」を移行しているという。

 スマートフォンOS市場では現在,メーカー独自のOSが98%を占めている。約1000万台に相当する残り2%のシェアを巡って,Symbian社,Microsoft社,Linux開発者がし烈な競争を展開している。

 ABI社は,2009年までに,スマートフォンとWeb対応PDA(携帯情報端末)の出荷台数が,ハンドセット全体の約25%を占めると予測している。また,メーカー独自のOSは機能が限定されているため,より大きなディスプレイや操作性に優れたメニューへの需要が,標準OSに対する需要をけん引するという。
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Nokia、Symbian、Freescaleの3社、3G携帯端末リファレンス設計を共同開発

半導体メーカーの米Freescale Semiconductor、携帯電話メーカーのNokia(フィンランド)、携帯電話向けOSベンダーの英Symbianは2月8日、3G携帯電話向けのリファレンス設計を共同開発することを発表した。ミッドレンジ向けの3G端末のラインナップ拡充に貢献することが期待される。

このリファレンス設計は、Freescaleのシングルコアモデム「MXC300-30」をベースに、Symbianの「Symbian OS」とNokiaのインタフェース技術「S60」を動かすもの。「MXC300-30」はFreescaleの最新アーキテクチャ「Mobile eXtreme Convergence」をベースとしたもので、通信とアプリケーションを分離したプロセッサ。実装は、フィンランドのElektrobitが担当し、 2007年前半に完成を目指す。

3社では、事前検証済みのリファレンス設計を利用することで端末開発期間を約50%削減でき、端末メーカーやオペレータは迅速かつ安価に3Gスマートフォンを市場に供給できるとしている。中でも、3社が強調するのは、ミッドレンジ向け機種の開発を加速できる点だ。欧州などの市場における3G端末は現在、ハイエンド向けが中心で値段も高価だ。3Gの普及を狙うオペレータにとって、ミッドレンジ向け端末のラインナップは不可欠とされており、昨年から端末ベンダー各社が強化しはじめたところだ。

NokiaとSymbianは2004年にも、米Intelとリファレンスプラットフォーム共同開発で提携している。今回、Freescaleはスマートフォンで大きなシェアを占めるSymbianおよびNokiaと組むことで、自社プロセッサの採用につなげる狙いだ。

Symbianは同日、ライセンス料金の値下げも発表している。これまで、同社OSを採用したスマートフォンは最初の200万台は1台あたり 7.25ドルを、以降は1台5ドルのライセンス料を払う必要があったが、最新のライセンス体系では、最低1台あたり2.5ドルを可能にするという。同社ではこれにより、スマートフォンの市場拡大を狙う。この新しいライセンスモデルは、今年7月より、同社の最新OS「Symbian OS v 9.0」に対し適用される。

Symbianはスマートフォンのコストを下げることで、マス市場への普及を加速したいところだ。同社は、米Microsoft、カナダ Research In Motion、LinuxなどとスマートフォンOS市場で競合しており、調査会社英Canalysによると、2005年第3四半期、Symbianは 63.2%のシェアを占めて首位を維持しているという。
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Adobe Reader for Symbian OS

Adobe® Reader® for Symbian OS™は、Adobe PDFファイルをNokia 6680スマートフォン、Nokia Communicator 9500シリーズ、および9210/9290デバイスで表示できるようにするソフトウェアです。インターネットから、またはeメール添付として、あるいはデスクトップからなどさまざまな方法で、Adobe PDFファイルをお使いのSymbianデバイスにダウンロードできます。起動時間が大幅に短縮され、スピーディにAdobe PDFファイルを閲覧することができるようになりました。
Nokia 6680スマートフォン

NokiaスマートフォンでAdobe Readerを使用するとPDFファイル内の移動や検索が簡単に行えます。さらに、ズーム機能で表示も簡単に調整することができます。

Nokia 6680スマートフォン

Adobe Reader for Symbian OSをNokia 6680スマートフォンにダウンロード (英語)
Nokia Communicator 9500

Adobe Reader for the Nokia Communicator 9500 シリーズでAdobe PDFファイルを表示する方法は、次の2つから選択可能です。ファイルは作成者が意図したオリジナルのフォーマット、またはタグ付きのPDFファイルで表示して、最適な読みやすさが得られます。Adobe Reader for Symbian OSでNokia Communicator 9500デバイスをサポートしているのは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、およびイタリア語版です。

Nokia 9500シリーズ

詳細については、Adobe Reader for Symbian OS FAQ(英語)をご覧ください。

Adobe Reader for Symbian OSをNokia Communicator 9500にダウンロード
Nokia Communicator 9210/9290

Adobe Reader for Symbian OSでNokia Communicator 9210/9290デバイスをサポートしているのは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、およびイタリア語版です。

Adobe Reader for Nokia Communicator 9210/9290のダウンロード
ご意見をお寄せください

Adobe Reader for Symbian OSは、アドビのテクニカルサポートの対象外です。Adobe Reader for Symbian OSのユーザフォーラムで他のユーザの書き込みをお読みいただくか、Adobe Reader for Symbian OSに関するご意見をarfeedback@adobe.comまでお寄せください。
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Symbian OSを採用したNTTドコモ向けFOMA新端末を開発

富士通株式会社(社長:秋草 直之、本社:東京千代田区、以下 富士通)は、シンビアン株式会社(社長:西 弘洋、本社:東京港区、以下 シンビアン)が提供するSymbian OSを採用して、NTTドコモ向けFOMA新端末を開発いたしました。また、シンビアンは、富士通と共同でFOMA端末向けにSymbian OSの日本語対応や動画対応、さらにはパフォーマンスチューニング等のカスタマイズを行いました。

新端末はSymbian OSを搭載した最初の日本市場向け携帯電話で、Symbian OSを搭載した世界初の3G向け携帯電話です。また、先進的なグラフィカルユーザインターフェースや高機能なPIM(*1)アプリケーションを搭載し、動画メールに対応した斬新な携帯電話です。富士通からNTTドコモへまもなく納入を開始する予定です。

「富士通は、オープンなSymbian OSを使用することにより、マルチメディアやエンターテイメントなどの幅広いサービスを利用できる高度な携帯電話の提供が可能になると期待しています。今後とも、シンビアンと富士通の技術を融合した豊富な機能をもつ、次世代ネットワーク向けの携帯電話を提供してまいります。」と富士通のモバイルフォン事業本部長、谷島昭一は述べています。

「富士通が、日本市場向けに初めてSymbian OSを搭載した携帯電話を開発したことは、我々にとって喜びにたえません。富士通は、Symbian OSの特徴である柔軟性を活用し、差別化した製品を開発した最高のパートナーです。Symbian OSのライセンシーは、全世界の携帯電話販売シェアの80%以上を占めており(*2)、 2.5G、および3G向け携帯電話のデファクトスタンダードになると思います。携帯電話メーカーは、Symbian OSを採用すれば、各社が開発したアプリケーション、コンテンツ、サービスなどに対応する先進的で高機能な携帯電話をお客様に提供できます。」と英 Symbian社のCEO、David Levinは述べています。
【シンビアン社について】

シンビアン株式会社は英Symbian社の日本法人です。Symbianは音声通話、ワイヤレスインターネットアクセス、多くのアプリケーション実行環境などを備えた携帯電話を実現するオペレーティングシステムを世界の大手携帯電話メーカーに供給しています。 エリクソン、ノキア、サイオンの3社は、既にSymbian OSベースのデバイスを発売しています。Symbian OSベースの次世代モバイル機器を開発している他の企業には、ケンウッド、モトローラ、松下、サムソン、三洋、ソニーエリクソン、シーメンス等が挙げられます。
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Sony Ericsson、動画対応のSymbian搭載スマートフォン「P900」を発表

Sony Ericssonは、GSM/GPRSをサポートするスマートフォン「P900」とカメラ内蔵携帯電話「T630」を発表した。それぞれ「P800」と「T610」の後継機種となる。米国、ヨーロッパ、アジア地域向け製品で、2003年第4四半期から2004年第1四半期にかけて発売される予定だ。

P900は、OSにSymbian OS v7.0が採用されている。本体背面にカメラを装備しており、VGA (640 x 480) サイズの静止画、QCIF (176×144) サイズのMPEG4ビデオを撮影できる。

わずか2回のボタン操作で撮影が可能になるなど、操作性の高さが特徴の一つとなっている。機能選択用の5方向ジョグダイヤルのほか、文字入力用にUIQと呼ばれるペン入力ユーザインターフェースを搭載。さらにグラフィカルなインタフェースが、写真やビデオの共有やマルチメディアメッセージの送信をサポートするQuickShare機能を備える。データの転送には、Bluetooth、赤外線、USB接続などが利用できる。

ダイヤルボタン部分を開くとワイドスクリーン・モードに切り替わるデザインに変更はないが、ディスプレイがP800の4,096色から65,536色表示に向上した。内蔵メモリは48MB、さらにメモリースティックDuoスロットを備える。内蔵ブラウザはHTML、WAP、cHTMLなどをサポートする Operaが採用されている。メディアプレイヤーは、静止画/動画以外にMP3の再生をサポートしている。

一方、T630はテクノロジに対する関心は高いが安定した機能を使いたい20代から50代のユーザー層をターゲットにしている。ストレート型のコンパクトな本体に6万5000色表示のカラーディスプレイ、カメラ、Bluetooth機能を搭載し、 QuickShare機能も利用できる。
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ソフィアシステムズがNOKIA社と提携 統合開発環境「CodeWarrior for Symbian OS」に ソフィア製エミュレータとのインターフェース・ソフトウェアが 標準装備されました

マイコン開発支援装置の総合システムメーカーである株式会社ソフィアシステムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:樫平扶、資本金21億8百万円、JASDAQ上場企業(6942))は、ソフィア製エミュレータとNOKIA社(本社:フィンランド)との協業により、NOKIA製統合開発環境「CodeWarrior for Symbian OS」がソフィア製開発環境と連携されたことを発表いたしました。 

今回「CodeWarrior for Symbian OS」に標準装備されるソフトウェアは、ソフィア製高級言語デバッガ「WATCHPOINT for ARM」および「WATCHPOINT for XScale」との連携ソフトウェアです。ソフィア製JTAGエミュレータと「WATCHPOINT」を使用することで、今まで「CodeWarrior for Symbian OS」単体でのデバッグが不可能であったリセット状態からのデバッグや、割り込みルーチン内でのデバッグを可能にしました。
また、JTAGエミュレータはフラッシュメモリへの高速書込みをサポートしています。

連携ソフトウェアは、既にβ版がソフィアより配布開始され、2005年6月下旬には最終版が「CodeWarrior for Symbian OS Ver.3.0.2」に組込まれワールドワイドでリリースされます。これにより、ARM及びXScaleプロセッサ搭載システム開発のデバッグ期間の短縮、未完成のシステムに対する効率のよいデバッグ、フラッシュROMへのプログラム・ロードからプログラム実行およびブレーク、各種メモリ・レジスタの参照変更、バストレース、 エミュレーション・メモリ参照変更等、様々な充実したデバッグ機能の実現を開発者にもたらすことができます。
ソフィアでは、これら機能を使うための、ソフトウェア・キーを有償で提供いたします。開発者は、キーを使用することで、「CodeWarrior for Symbian OS」と「WATCHPOINT」のコラボ・デバッグが可能になります。

今回の対応について、株式会社ソフィアシステムズの代表取締役社長の樫平 扶は、「当社デバッガは、既にSymbian OS V8.1bサポートを2004年11月に発表しています。今回の「CodeWarrior for Symbian OS」と当社エミュレータの連携の進化は、ハードウェア・デバッグへの「CodeWarrior for Symbian OS」の利用をさらに進め、開発をより効率的に行うことができるようになります。今後も当社はNOKIAの顧客に向けた業界先端 デバッギング・ソリューションの継続的な提供をワールドワイドで行ってまいります。」とコメントしています。

●株式会社ソフィアシステムズについて
株式会社ソフィアシステムズは1975年に設立され、30年にわたり一貫して組込みシステム分野でリーダ的役割を担い、マイコン開発支援装置をベースにした包括的な開発ソリューションを提供して参りました。ソフィアは、組込み開発の有力企業と、緊密な関係で仕事をしています。また、先駆的なテクノロジーを持つ企業などと、新しいパートナーシップを形成するよう常に努力しています。ソフィアシステムズは、多くのハードウェアエンジニアおよびソフトウェアエンジニアが、限られた時間と予算内で、開発プロジェクトを完了させることを可能にする、強力で信頼性のあるリアルタイム・マイクロプロセッサ・エミュレーションシステムを一貫して提供しています。この高品質な製品は、企業や官公庁、研究機関、学校関係などの顧客から、長期にわたり満足されています。
ソフィアシステムズは、国内では、東京および名古屋、大阪に営業拠点があります。 また海外では、北米、その他アジアや中東、ヨーロッパに、販売代理店網があります。
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Symbian



携帯電話(スマートフォン)向けの組み込みOS、Symbian OSを作っている会社。

Psion社のソフトウェア部門を母体に1998年に設立され、Ericsson (現Sony Ericsson)、 Nokia、Panasonic、Motorola、Psion、Samsung、Siemens等が出資していたが、現在は、Siemens、Sony Ericsson、Panasonic、Nokiaになっており、Nokiaがほぼ半数の株式を取得している状態である。
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