2006年02月28日

採用例

Symbian OSを使用したユーザインタフェースにはUIQやノキアのSeries 40/S60(旧称Series 60)/Series 80などがある。ユーザインタフェースの高い適応性によりSymbian OSをさまざまなフォームファクターのデバイス(クラムシェル型やタブレット型、キー入力式やペン入力式、PDAや携帯電話など)で使用することが可能となっている。

海外では、UIQはソニー・エリクソンやモトローラのペン型スマートフォンに、Series 40はノキアの一般的な携帯電話に、S60はキーパッド型スマートフォンに、Series 80はコミュニケータと呼ばれるフルキーボード型スマートフォンに、それぞれ採用されている。

日本では富士通と三菱電機がNTTドコモ向けFOMA携帯電話に使用している。また、シャープとソニー・エリクソンが採用を決めている。ただしこれらFOMAのSymbian端末は「MOAP」と呼ばれるクローズドなユーザインタフェースを採用しており、サードパーティが自由にソフト開発を行うことができない。モトローラ製M1000は例外で、UIQインタフェースを採用しており、サードパーティ向けにAPIが公開されている。ボーダフォンからは、S60ユーザインタフェースを採用したノキア製702NKが発売されている。
posted by シンビアン at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | NOKIA SMARTPHONE HACKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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